Iringa

Iringa
イルラ

2012年6月4日月曜日

モツ

先週の土曜日は後輩隊員M君の誕生日パーティー。

今回は彼のリクエストで「もつ鍋」を作ることにしました。

昼過ぎに牛肉屋さんに小腸などを買いに行き、夕方から調理開始。

日本ではきれいに処理されたモツが売られているけど、こちらではそういったものは売られていないのでまずモツの処理から。

まずモツをさばいて、汚れを落とす。ここがすごく大変。非常に臭い、臭すぎる。牛肉屋さんもニオうけど。 
そのあとは熱湯で洗い、さらに酒と水で軽く湯掻くことで匂いを消す。

タンザニアでのもつ鍋作りはかなり大変だったけど、後輩のM君も喜んでくれたようでよかった。
シメは先輩N氏が打ったうどん。
N氏は毎週うどんを打っているだけあって、かなりおいしいうどんを打ってくれる。

そのほかは冷凍のエビなどを買ってきてちらし寿司、KOICAのLさんが作ってくれた、オイキムチの浅漬版。どれも美味しく楽しかった~

最近イリンガでは料理のレパートリーがどんどん増えています。KARIBU~

2012年5月27日日曜日

Ruaha marathon 5/26

第1回ルアハマラソンがイリンガで開催された。

ルアハマラソンはタンザニア南部の観光を盛り上げるために開催され、今後も毎年5月末に行われるらし。

これまでマラソン大会で走った経験もなく、走りきれるか心配だったが21kmハーフにエントリーした。

イリンガはアップダウンが激しく、普段運動しない自分にとってはきつかった。
タイムは2時間半。

初めてにしてはまぁまぁかな。
次回のキリマンジャロマラソンではタイムを短縮できるように頑張ろうと思う。


~がんばれNGO~
今回の大会はあるNGOが主催していたらしい。
イリンガの隊員がとあるお店でこっそり貼られていたルアハマラソンのステッカーを見つけたことで今回の大会を知った。
彼が見つけていなければ、多分大会開催を知る機会はなかったのではないかと思う。
ラジオ等で宣伝していたかもしれないが、街での宣伝も見かけなかった。非常に残念。
走っていた外国人の殆どはイリンガ周辺に住んでいるボランティアだった。ん~~


そのほか大会運営に関して突っ込みどころが満載だった。満載すぎた。
がんばれNGO!!!

2012年5月14日月曜日

アメーバ

ここ数日間アメーバ赤痢にやられていた。

日本ではあまり馴染みのない病気。
戦後は各地で流行したが、その後激減したらしい。

タンザニアに限らず、多くの途上国では日本であまり聞かない病気がたくさんある。

気をつけなくては!!!

2012年5月4日金曜日

援助

昔から参加してみたかった青年海外協力隊。

実際に協力隊員として、途上国の現場にいると色々思うことがある。

援助機関で働いている人たちは現状を把握しているのだろうか。

本当に援助を必要としているのだろうか。ただの自己満足じゃないだろうか。

援助をしないことが、最大の援助な気がする。

宗教

宗教に関する話は苦手。

こっちでは良く宗教は何かと聞かれる。

一応仏教徒だと答えるが、正直仏教のことは良く知らない。

自分の宗教が何かもわからない。

日本人は大抵そうかもね。

神社にお参りもするけど、なぜかキリストの降誕も祝ったりしてる。

多分祝ってるわけじゃなく、企業の戦略にのせられているだけ。なんか嫌い。

2012年4月19日木曜日

学校菜園

うちの学校には菜園があり、様々な野菜などを育てている。
にんにく、玉ねぎ、さつまいも、かぼちゃなどなど・・・


手前に見えるのはニンイク、奥に見えるのはトマト

パパイヤ でも自分は嫌い
























アボカド
チナとかチャイニーズと呼ばれている野菜










































最近白菜の種をイルラで売ってあるのを見つけて早速学校の菜園に植えてみた。

タンザニアは料理のレパートリーが非常に少なく、町に行けばそれでも色々な野菜が買えるけど、村落部では野菜の種類は少ない。
それでもタンザニアの南西部という時点で野菜は豊富なんだけど。

タンザニア人は食に関しては非常に保守的。
でも様々な野菜を食べてみて欲しい。

という訳で植えてみた。

というのは嘘でタンザニアには大根や白菜といった和食には欠かせない野菜が売っていない。
ただ単に自分が食べたいから植えてもらった。
(食べてみて欲しいと思うけど食に関して保守的だから難しいかな)                  
農作業をするM先生と生徒


















うまく育つかな??
収穫できたら白菜キムチでも作ろうかな
収穫できたら報告します~

2012年4月17日火曜日

おひさ


ひと月ばかりブログを放置していたわけだけど、特に忙しかったわけでもなく・・・

3月始めごろはダルへ健康診断を受けに上京。
我々の隊次から”悪しき”事業仕分けの影響で半年ごとに行われる健康診断が2年に1回になった。

確かに無駄遣い、削るべきところはあるだろう。
しかし我々協力隊は途上国の草の根の現場で働いている訳であって、日本のようないつでも病院に行けるような場所で働いているわけではない。

当然健康診断は非常に重要になってくる。
それなのになぜそこを削るのか理解に苦しむ。

3月中旬 21年度4次隊クワヘリ(さようなら)パーティー

これまで大変お世話になった先輩隊員が2年間の活動を終えて帰国された。
先輩方の2年間の苦労を考えると頭が上がらない。

 自分もクワヘリされる時が来るのだろうか、現時点では想像できない。


3月下旬 中間テスト+採点


一番憂鬱な試験。生徒の方が憂鬱かもしれないけど、採点のことを考えると気分が落ち込む。
何といっても今年のForm Ⅰの生徒は200名以上いる。今はForm Ⅰの数学しか教えてないけど、これだけでも採点するのは一苦労だった。

今回の試験範囲は、NumbersとFractions。
日本と同様にタンザニアでも中等学校からマイナスの数字を含む計算を扱うようになる。
タンザニアの生徒はこれができない。

数直線を使って説明しているつもりなんだけど・・・じゃあ自分はなんでわかるんだろう??
自分でもよくわからない。


そして一番気になるのは数学記号、特にイコール(=)の使い方。
途中式を全く=で結ばないし、全くデタラメな使い方をしている。
そしてとりあえず答えの前には=を書いている。

なぜ??
私がとある小学生のノートを見せてもらったとき以下ようなノートの使い方がされていた。





ノートを3分割して、一番左に問題をかいて、右に答えをかく。
そしてその答えの前にはイコールが書いてある。

どの学校もそうかわからないけど、これかー!!
小学校7年間こう教わってきたわけだから、日本からきた人間があれこれ言ってもなかなか変わるもんじゃない。まぁ辛抱強く!! 


トップの画像を変更してみました。
自分ちの裏の山から撮影したイルラ。こんなところに住んでます。