Iringa

Iringa
イルラ

2012年7月26日木曜日

寒い

タンザニアは南半球に位置しているので、今は一番寒い時期。

海沿いのダル・エス・サラームでさえも、朝夕は涼しい。

僕の任地イリンガ州は標高1,500mくらいに位置しているため、この時期はすごく寒い。

今は乾季なので基本雨は降らないが、朝起きると雲行きは怪しい。

案の定家を出ようとしたら、雨が降ってきた。

それじゃなくても普段寒いのに、雨のおかげで一段と寒かった。

まぁ雨が降るとホコリっぽくなくなるのはいいけど。

今日の服装は、T-シャツ+Yシャツ+ベスト+パーカー+ジャケットとなんともアフリカらしからぬ格好だった。

それでも寒い。イリンガ恐るべきし。

標高がもっと高いンジョンベやムベヤはもっと寒いんだろう・・・

ンジョンべの隊員はダウンジャケットを着ていたりするしね。

アフリカでダウンとはタンザニアに来る前は想像できなかった。


ある生徒の話。

このクソ寒いのに、半袖のYシャツ一枚しか着ていない。
(そんな生徒は何人もいる。)
だいたいの生徒はセーター着てるのにね。

寒くて震えていた。セーターはないのかと聞くと、持ってないとのこと。

買ってあげたいけど、その子だけに買ってあげるわけにもいかない。

もちろん全員に買ってあげるお金はない。

どうしたらいいんだろうと悩んだ一日。

明日は暖かくなるといいな。

2012年7月24日火曜日

ラマダン

タンザニアのムスリムはラマダン(断食)に入ったようだ!!

断食と言っても昼間飲み食いしないだけで日が落ちたら普通にご飯を食べる。

それだけでも十分大変なことだけど。

タンザニアのイスラム教徒は海沿いの地域に多い。

イリンガは内陸部なのでキリスト教徒とイスラム教徒が半々くらいだと思う。

もしかしたらキリスト教徒の方が多いかもしれない。

当然同僚にもムスリムがおり、チャイの時間もお茶などを口にしない。

が・・・一人のムスリムの同僚は普通にチャイを飲んでいた。

「今はラマダンじゃないのか」と聞くと、彼女は体調が優れないから断食はしてないとのこと。

小さい子やお年寄り、体調が優れない人は断食をしないらし。


ムスリムの女性は肌の露出を避けるため、顔と手以外を全て布で被っている。

最近ドドマ大学から教育実習生が来ていて、そのなかの一人がラマダンに入ってからムスリムの女性特有の服装をし始めた。そこで初めてムスリムだと気づいた。

ムスリムでも色々いるらしい。

ちなみに他の知り合いのムスリムも普通にビールを飲む。酔わない程度ならOKらしい。

2012年7月9日月曜日

ただいま

2週間試験休みがありダルに上がってました。


今日は久しぶりの学校。少し疲れた。


休みに入ってからは、試験の採点や報告会等の準備。


そして6月29日には中間報告会がありました。
この報告会では、同期が集まりこれまでの活動を報告。
様々な職種の同期の話を聞いて刺激になりました。


6月30日 24年度1次隊のカリブパーティー
この間22年度1次隊の先輩隊員が帰国され少し寂しくなったタンザニアですが、新隊員が到着。
またタンザニアも騒がしくなりそうです。


7月2・3日は隊員総会。
この日は全隊員がダルに集まり、会合が開かれました。
ここでも色々な隊員の話を聞けて楽しかった。


7月5・6日はタン教研の定例会&理数科分科会


とスケジュールがぎっしりで少し疲れましたが、
ダルは暑くていい。普段寒いところに住んでいると暑いところが恋しくなります。


そしてやっぱり食事がおいしい。
ローカル食にしてもダルがうまいし、色々な国のレストランがある。
2kgくらい太りました!!

2012年6月20日水曜日

クワヘリ

先週の金曜日からダルへ上がっていた。

22年度1次隊のクワヘリ(さようなら)パーティーに参加するために。

今頃先輩方は空港で搭乗を待っている頃だろう。

2年間お疲れさまでした!!!

私は23年度1次隊なので任期は残り1年ということになる。

残り1年悔いの残らないように!!

2012年6月9日土曜日

清掃活動

タンザニアは非常にゴミが多い。

多くの野生動物が生息しているタンザニア。美しい自然がいっぱいあります。
それだけにこんなにも多くのゴミが捨ててあるのは残念です。

当初の配属先からの要請は、数学の授業そして環境教育。

前の記事にも書いたように、学校にゴミ箱を設置したり少しずつ環境教育も行なっています。
今日は環境教育の一環として学校周辺の清掃活動を行いました。

土曜日でしたが、多くの生徒が参加してくれた。よかったー



































今回の清掃活動の目的は、
①ごみ問題を認識させ、よりよい環境を作る。
 →自分たちで町を綺麗にすねば、ポイ捨てが減るのでは??

普段は見て見ぬふりをしているせいか、自分自身ゴミの多さにびっくりしました。

②ゴミを拾う子供たちをみて、地域の大人にもごみ問題を考えてもらう。
 →子供たちが綺麗にした場所を大人が汚くするはずはない・・・・はず。

意外なほど大人たちは無関心な模様。
イリンガの町からも隊員が来てくれたお蔭で日本人が3人も。アサンテ!!
むしろそっちのほうが気になっていた様子でした。

区のヘルスオフィサーの協力もあり、初めての試みにしてはうまくいったと思います。
今後も継続していく予定です。

2012年6月7日木曜日

Takataka

タンザニアに来てびっくりしたこと。

電気もある水道もある・・・・そしてゴミがたくさんある。
せっかくの海岸もゴミがたくさん。

バスに乗ったとき、他の乗客が当たり前のように走行中のバスの窓からゴミを捨てる。
タンザニアに来てそろそろ1年経つけど、その光景には今でも慣れない。

私の配属先のニャルンブ中等学校も例外ではなく、ゴミが散らばっている。

最近はポスターやゴミ箱を各教室、屋外にもいくつか設置したためか、ゴミが少しだけ減ってきた気がする。
同僚が木に打ち付けたゴミ箱

ミネラルウォータのボトルを用いたゴミ箱

ダンボールをゴミ箱代わりに










































一番の変化は、他の同僚がゴミをそのままにせず、ゴミをゴミ箱に入れるようになったこと。
少しづつだけど変化あり。

今後は数学の授業に加えて、環境教育も行なっていく予定。

タンザニアではプラスティク製品の値段が高い。
プラスティクのゴミ箱を買って設置することもできるけど、盗まれる可能性があるのでダンボール等を使用しています。

2012年6月4日月曜日

モツ

先週の土曜日は後輩隊員M君の誕生日パーティー。

今回は彼のリクエストで「もつ鍋」を作ることにしました。

昼過ぎに牛肉屋さんに小腸などを買いに行き、夕方から調理開始。

日本ではきれいに処理されたモツが売られているけど、こちらではそういったものは売られていないのでまずモツの処理から。

まずモツをさばいて、汚れを落とす。ここがすごく大変。非常に臭い、臭すぎる。牛肉屋さんもニオうけど。 
そのあとは熱湯で洗い、さらに酒と水で軽く湯掻くことで匂いを消す。

タンザニアでのもつ鍋作りはかなり大変だったけど、後輩のM君も喜んでくれたようでよかった。
シメは先輩N氏が打ったうどん。
N氏は毎週うどんを打っているだけあって、かなりおいしいうどんを打ってくれる。

そのほかは冷凍のエビなどを買ってきてちらし寿司、KOICAのLさんが作ってくれた、オイキムチの浅漬版。どれも美味しく楽しかった~

最近イリンガでは料理のレパートリーがどんどん増えています。KARIBU~